ごちゃつきがちなおもちゃ収納をスッキリさせたい! と、お悩みのママは多いはず。わたしもその1人で、いろいろ試してはたくさん失敗してきました。
SNSで流行りの収納は、見た目はスッキリするものの、こどもが自分で片づけられなかったり、中身が見えないせいで遊ばなくなってしまったり。おもちゃを最小限に減らせば片づくけど、こどもの遊ぶ時間は豊かなものにしてあげたいし……。
そこでわが家が目指したのは、こどもが遊びやすく、散らかってもすぐ片づく親子でハッピーな収納。
こどもが遊びたい! とおもったときにすぐおもちゃで遊べてすぐに片づくお部屋。わが家で実践している、ママもこどももハッピーな収納を紹介します。
1.1軍と2軍をわける
まずはじめに、おもちゃをスッキリ収納するのに欠かせないポイントがあります!
それはズバリ! 「1軍と2軍を分ける」です。
こどもをよく観察すると、よく遊ぶおもちゃとそうでないおもちゃがあることに気づきます。わが家の場合、メルちゃん、パウパトロール、リュックサック(ごっこあそび用)、工作グッズ(紙やペン、はさみや折り紙)です。
収納の基本は、使いやすく、戻しやすいこと。
1軍と2軍が混ざっていては、遊びづらいし、片づけにくいですよね。
そこでまずはおもちゃを分け、遊びやすい場所、わが家の場合はリビングから見えてすぐアクセスできる場所に、1軍のおもちゃを置いています。ここに置くことで、こどもが「遊びたい」とおもったときにパッと手に取れ、たくさん遊んでいます。

いっぽう遊ぶ頻度のひくい2軍おもちゃたちは、1軍横のクローゼット上部に。週末や夏休みなど、1軍では飽きてしまったときに躍しています。

2.「見える」ように収納する

おもちゃを1軍と2軍に分けたら、わが家では以下の3つのポイントに気を付けて収納しています。
①軽くてこどもが持てる収納グッズを選ぶ
②中が見えるよう余裕をもたせて収納する
③おもちゃによってはそのまま置いて収納する
“映える”おもちゃ収納についておもうことでも書きましたが、こどもにとって見えないおもちゃは無いも同じ(笑)です。それを痛感したわが家では、白い箱でがっつり隠してスキマなく並べるのではなく、中が見える収納グッズを選び、余裕をもたせて収納しています。
次女のお気に入り、パウパトロールをいれているのはPUPPAPUPOのおむつストッカーです。かつてのおむつ入れを再利用しています(笑)。

がばっと中が見えるので、推しがどこにいるのか秒でわかります(笑)。また、取っ手がついているので、リビングに持ってきて遊んだり、自分のベッドへ持っていって一緒に寝たり。いろんなところに持ち運んで楽しんでいます。
長男用のこまごましたおもちゃは、IKEAのリーサトルプバスケットに。中身が透けてわかりやすいうえ、インテリアによく馴染むのでお気に入りです。こちらも取っ手がついているので、長男の気分にあわせてリビングに持ってきて遊んだり、そのときに遊びたい場所、遊びやすい場所に持ち運んでいます。

カードゲームやかるた、パズルは棚のうえに立てるか、そのまま置いて収納しています。遊びたいとおもったときに、箱をあけて、また袋から取り出して……なんてやらなくてもすぐに遊べにとりかかれるように、余計な収納ボックスはなるべく使わないようにしています。

こちらは1軍おもちゃコーナーの隣にある「工作コーナー」です。よく使うペンやのり、はさみ、折り紙などを透明のトレーに収納しています。
トレーの上にスキマができるよう棚を設置することで、正面のみではなく上からも中が見えるようにしていて、片づけるときはスキマからポイッと入れるだけ。とっても簡単です。

1歳児の長男にさわられたくないものはあえて中身が見えないボックスにいれています(作ったものを一時的に保管したり、工作の材料、絵具セット)。
下の子に触ってほしくないけれど上の子たちが使うものの置き場所に困っていたところ、「見えなければ無いのと同じ」理論をおもいだしてこのような収納になりました(笑)。効果はバツグンで、いまのところ長男のえじきにはなっていません。
3.定期的に入れ替え&見直しで、「決めた枠」に収める

おもちゃを通して豊かな時間を過ごしてほしい。そのためには、少なすぎず多すぎず、適量を持つように心がけています。
わが家のおもちゃは1軍エリアと、2軍エリア(クローゼット上部)に入る量だけをキープ。
こどもの遊んでいる様子を観察し、もうあのおもちゃで遊んでないな~と思ったら2軍のモノと入れ替えてマンネリを回避したり、新しいおもちゃを迎えるために手放したりしています。
枠内におさまるよう、定期的におもちゃの入れ替えや見直しを行うことで、おもちゃが増えすぎないようにしています。
4.宝物&つくったものコーナーで散らかり防止

おもちゃを収納する場所とは別に、宝物を収納する場所や作ったものを一時保存する場所も作っています。これら2つの定位置を作ったことで、リビングやおもちゃコーナーが散らかることがなくなりました。
学校や幼稚園から持って帰ってくる工作物を一時的におく場所としても活躍しています。


わが家で実践する、こどももママもハッピーなおもちゃ収納を紹介しました。いかがでしたか?
わが家のアイディアが、あなたらしく暮らすためのヒントになったらうれしいです。


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